2008-02-02 スウィーニー・トッド 昨夜は1人だったので夜出かけ、ラストショーを観た。今年初めての映画。 ジョニー・ディップが演じる「悪魔の理髪師」 ミュージカルなんだ、と思いながら楽しんで観ていたが、途中から顔をそむけたくなるシーンが多く R15指定が納得できた。 「チャーリーのチョコレート工場」「パイレーツ・・・」はよかったけれど、これは勧められない。 描写の仕方が尋常ではない、と感じられた映画でした。やめといた方がいいよ。 ファンタジーアニメの鬼才、ティム・バートンがこんな映画も手がけるなんて、まさに奇才。