山田太一の脚本で昭和19年にタイムスリップするドラマ「終わりに見た街」を興味を持って見た。従来のストーリーと違う1番の点は現代に戻れる事なくラストを迎えたという事。現代のお金が通用しないため口八丁の柳沢慎吾はボールペンや折り畳み傘を物資に代…
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