105円という大金

昨年のことだと思うが新聞の書評でタイトルの名前の本が紹介されていた。
内容は自己破産も考えた予備校講師の方が月々40万のローンを「せどり」によって返済するめどがついた、というような事だけ覚えていた。
その時はじめて「せどり」というものを知ったが105円の意味は何なのかはわからなかった。
昨日、ブログのデザインを変えたいという電話を受け、メールでブログのアドレスを受信し、開けてみてその著者本人だと思い当たりびっくりした。
今日著者の吉本さん宅へおじゃまさせていただきました。最初Hatenaのデザイン変更が出来るのか不安をかかえながらもいじくりまわし何とかでき、ほっとしました。
帰りに著書をいただき、自宅に着いてからさっそく読まさせていただきました。
私も20日前に初めてアマゾン出品し、昨日やっと売れて、戸惑いながらもその日のうちにメール便にて配送の手続きを終えました。
とりあえず、家にある値がつきそうで不要な本をもっと出品してみよう。
「今日の事ブログに書いていいですか?」と聞いたら
「名前だしてもらってかまわないよ」と言われました。
ブログは↓
http://d.hatena.ne.jp/tasogareoyazi/