少女漫画

coffia2006-11-06

のだめカンタービレ」の漫画を読んでみようと漫画喫茶に行った。30分以内で294円。2冊手にして読み始めたのだがすぐギブアップしてしまった。どうも少女漫画の絵柄にはついていけない。少女漫画で違和感なく読めたのは「萩尾望都」くらいである。アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」からヒントを得て描いた「11人いる!」の創刊したての小学館漫画文庫版だった。「そして誰もいなくなった」は映画館でも観た事がある。「6人のインディアンが旅に出た〜、蜂に刺されて5人目が死んだ〜♪」のメロディと詩は印象に残っています。
漫画喫茶(ネットカフェ)で漫画を読むのをやめてPCからこの「いらすと日記」にアクセスしてみた。漫画喫茶の状況を送ろうとペイントで描きかけましたが時間がなくてやめました。